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上棟式ってどんなもの?

2019年09月09日

皆さん、こんにちは。宮下です。

9月に入り今日も関東では台風による被害が出ている様に台風の季節となってきました。

通勤通学にも影響が出ているようですので気をつけてください。

さて、本日ですが住宅を建てる際に出てくる「上棟式」とはどんなものなのかをご説明したいと思います。

上棟式とは平安時代初期から行われ、中世に盛んとなり、居礎(いしずえ)・事始め・手斧始め(ちょうなはじめ)・立柱・上棟・軒づけ・棟つつみ等、完成までの建築儀式が、数多く集まりましたが、江戸時代になって、これらの建築儀式を代表する形で、上棟式だけが行われるようになりました。

一般的に上棟式は、新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成した後、棟木を取り付けて補強する際に行います。また上棟式では、魔よけのための幣束(へいそく)を鬼門に向けて立て、四隅の柱に酒や塩、米などを撒き天地四方の神を拝みます。餅やお金(硬貨)を撒く地域もあります。
 
また「上棟式」は「建前」とも呼び、棟上げ(骨組を組立、最上部に棟木を上げること)まで工事が終了したことを感謝するものです。

近年の上棟式は儀式というよりはお施主様が職人をもてなす、「お祝い」という意味が強くなっており、都市部では省略されることがほとんどです。


引き続きになりますが、土地の活用や相続税対策にお困りの方は

㈱ヤマウラ伊那支店 営業担当土屋・宮下までお気軽にご連絡ください。

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