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壁式構造とラーメン構造の違いは?

2020年03月30日

皆さんこんにちは! 土屋です!

タイトルの件ですが、最近お客様によく聞かれるので改めて説明したいと思います。

ラーメン構造とは、まず「ラーメン」という言葉はドイツ語から来ており、「額縁」「枠」という意味になります。

柱と梁の接点がしっかり接合されており、耐力壁や筋交いを入れなくても耐震性を確保できる構造形式で、マンションに多く見られます。

柱や梁のフレームで耐力を出すので、間に壁のない自由な空間を作ることが出来ます。

低層から超高層まで幅広く対応でき、鉄骨造や鉄筋コンクリート造で採用されます。

デメリットとしては室内に柱や梁の出っ張りが出てくる場合が有り、圧迫感を感じる場合があります。

壁式構造とは、比較的低層のマンションに多く見られます。基本的には5階建て以上では採用されません。

ラーメン構造との大きな違いとして、ラーメン構造が柱・梁の「線」でかかる力を受けるのに対し、壁という「面」で力を受けることです。

壁で力を受けるため、大きな開口部(窓)を設けることは難しく、開口部の大きさに制約が出たり、間取り変更リフォームで既存の壁を取り払うことが出来ません。

大きなメリットは、壁式構造では基本的に柱や梁はないため、室内はすっきりとした空間になります。

また、壁を厚く頑丈に作るため、地震に強い構造になります。

私達のBRマンションも全国に建設されていますが、東日本大震災や熊本地震でも倒壊してしまった建物が多くあった中、BRマンションは最小限の被害で済んだという報告も受けております。

次週もお客様がよく質問される疑問点のご紹介を致します。

引き続きになりますが、土地の活用や相続税対策にお困りの方やBRマンションにご興味のある方は

㈱ヤマウラ伊那支店 営業担当土屋までお気軽にご連絡ください。

電話番号 0265-72-3889


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